千秋日記
6月29日(月)
微妙な晴れ・・真夏日
このところ
暑い日が続きます。
さすがに日中は
キツいかなと思い・・
朝行って来ました。
紫陽花はなんだか
とても元気がありません。
雨が少ないからでしょうか
観察を始めて
だいぶなりますが
外側だけ咲いたまま
中の部分の花が開きません
他で見つけた紫陽花は
こんな感じです・・。
品種のせいも
あると思いますが・・。
今後も追跡したいと
思います。
今日は木の話を。
千秋公園には
様々な種類の巨木が
沢山あって木の標本の
ような公園です。
本丸の松林は
こんなに立派です。
実は公園の中に
保存樹という案内板が
3つあります。
*自分で確認出来たもの
一つは胡月池の奥にある
もみの木。もみの木と聞くと
「もみの木は残った」という
古いドラマを思い出すのは
年のせだと思います。
そして黒松。
もみの木の右手奥に
そびえ立っています。
そしてもう一つは
かつらの木。
以前紹介した
茶室の周りには
かつらの巨木が沢山
みられます。
僕が子供の頃
おじいさんは朝早く
山の下刈りに行くと
出かけて行きました。
何の事か子供の頃は
よくわかりません
でしたが・・いわゆる
山の草刈りと
言っていいでしょう。
うちには山があって
僕が生まれた時に
杉を植えたそうです。
杉は植えれば
育つと言うものでは
ありません。
丹念に草刈りをして
地面に光を入れなければ
ならないのです。
時間の経過とともに
間引きも必要になります。
栄養を集中させる事で
立派な杉木立を作って
行くのです。
おじいさんは
杉木立は草履でも
歩ける・・と
言っていました。
それだけ根元を
キレイにしていたと
言う事です・・。
でもいま山は
荒れてますよね・・。
残念ながら
草履では歩けない。
そして木立が汚い。
下刈りをしないので
いろんな植物が
熱帯ジャングルのように
ひしめいています。
最近目につくのが
ご覧のように
幹にへばりつく
ツタのような植物。
これが成長すると
ご覧のように
幹を覆いつくします。
これがものすごく
景観を損ねるんです。
千秋公園は
管理事務所があるので
まだ守られていますが
他の秋田の山々は
見るも無惨な景観に
なっています。
ただ・・
残念な事に上の
2枚の写真は
千秋公園のものです。
それも目立つ御隅櫓の
脇にあります。
管理事務所の方々も
やる事が沢山あって
大変だと思いますが
この辺の手入れを
怠って欲しくないなと
思う月曜の朝でした。







