千秋日記
1月27日(水)
パートⅡ
不思議なもので
忙しいとブログって
書きたくなるものです。
地元の新聞を読んでいて
気になった事があったので
思うところを・・。
例え話で恐縮です。
小学校で遠足があります。
先生とクラスの皆で
ルールを決めました。
お弁当以外に・・お菓子は
一品だけ持参可能と・・。
ルールを守った子には
先生からバナナを一本
プレゼントします。
クラスの生徒は25人。
25人もいれば様々な
家庭環境の子がいます。
お菓子を持参出来ない子も
いる事でしょう・・。
もしかしたら
弁当さえ持参出来ない子も
いるかもしれない。
皆さんが先生だとして
どんな教育的配慮を
してあげますか・・。
教育的配慮の考え方は
かなり個人差があります。
このクラスの先生は
バナナ1本でバランスを
取ろうとしました。
このバナナは学校から
支給してもらえます。
でもクラスには
スネ夫や
ジャイアンみたいな子が
必ずいるものです。
いざ遠足となると
2、3人お菓子を
何個も持ってくる子が
いました・・・。
学級委員長は先生に
その事実を報告します。
約束を守らなかった子には
罰として・・バナナを
与えませんでした。
スネ夫とジャイアンは
親にその事を報告します。
親は血相を変えて学校に
乗り込んできました。
ザァ〜ますなお母さんは
街の実力者。
なぜ家の息子にも
バナナを与えないと
主張します。
そんな不平等な事をしたら
もう学校には寄付は
しませんザァ〜ますと・。
他の先生達はその先生を
応援しています・・。
でも結局なぁなぁな
教頭がしゃしゃり出て来て
先生に謝罪を促します。
本来であれば他の生徒の
親御さんが先生をフォロー
してもいいところです。
でもスネ夫の親は実力者。
学校に限らず・・街にも
金をおとしています。
これ何の例えか
わかるでしょうか・・。
昨日の新聞の
一面に載っていた
佐竹知事の答弁
「国の助成処置を最大限に
引き出しながら・・
農業経営を安定させ
秋田米の販売促進を
図る上で、やむを得ない
処置だった・・」云々。
25人の生徒は
秋田の各市町村・・。
スネ夫やジャイアンは
ご想像の通り・・。
スネ夫のかあちゃんは
農林水産大臣・・。
学校の先生は佐竹知事。
バナナは農家に対する
戸別所得保証制度。
教頭先生は
偉い政治家やお役人。
他の保護者は
大臣の権力の影響下に
ある方々・・。
得てして世の中
こんなものだな〜と
新聞を読みながら
感じたわけです。
でも・・
スネ夫の母ちゃんが
前政権の方ならともかく
現与党の方というのが
どうも・・・。
一方見て沙汰するべからず
と言ったのは・・確か
篤姫の母上だったような。
スネ夫の母ちゃんも
可愛い息子(支持者)
ばかり見ているようじゃ
先が思いやられます。


